ジョージアの西部ランチャ地方のフヴァンチカラ村は、この地で造られた赤ワインが1907年にヨーロッパでのワインフェスティバルでグランプリに輝いて以降、ジョージアの銘醸地の一つとして知られています。この村に拠点を構えるローヤル・フヴァンチカラのブドウ園は、ラチャの標高780~800m、リオニ川右岸の土壌の理想的な気候条件にあり、アレクサンドロウリ、ムジュレツゥリ、ゼルシャヴィ、サペラヴィ、ムツヴァネ・カフリ、テトラなど土着品種を栽培している。ローヤル・フヴァンチカラでは、長年にわたって蓄積した知識と経験を活かしこの地域のワイン醸造文化を復元することを命題として、伝統的なセミスイートの赤ワインと辛口のワインを醸造している。現在では、ブドウ栽培のために最新技術を取り入れ、品質向上のために地元の人たちと協力しながら、若い専門家をチームに迎え更なる発展へと向かっている。