土壌を物語るモダニティワイン
土壌を物語るワインを造るという情熱をもち2004年に誕生したヴィノジア。ヴェスヴィオ火山の噴火によるミネラルに富んだ土壌、ワイン造りに適した気候。その結果生み出されたカンパーニャの遺産とも呼べる伝統的なブドウに現代的なスタイルを融合しヴィノジアのワインは造り出されている。醸造責任を務めるルチアーノ・アーコリーノ氏は有名なワインメーカーであるジュゼッペ・カヴィオラ氏と共に醸造の経験を積み重ね、現在ではルチアーノ氏に加え、情熱あふれる醸造家エルネスト・ダッディエコ氏と若き才能のあるジョヴァンニ・セリ氏の2人も参加。より魅力的なワインに仕上がっている。