「土壌」のプロフェッショナル一家が最強チームで造り出す高品質ワイン。
6世代に渡りバロッサの地で農業を営む由緒ある葡萄生産者ソーン家のシェリルと、先祖代々土壌にかかわる仕事を生業としてきたクラーク家のデヴィッドが出会い、1997年にワイナリー「ソーン・クラーク」を設立。栽培にはペンフォールドやセッペルトのワイナリーでも栽培責任者も歴任したピーター・ワイルド、醸造には才能豊かなデレク・フィッジェラルド、ヘレン・マクカーシー、そして息子のサムと娘のニコル。264haの自社畑で育まれた良質な葡萄から、ドリームチームが一丸となり生みだすワインはアメリカを中心に瞬く間に世界で人気となりました。ジェームス・ハリデーも五つ星ワイナリーに選出するなど今後の活躍から目が離せない造り手のひとつです。